電子書籍ってつかっていますか?

私がKindle Paperwhite(ニューモデル)を注文したのは2013年12月1日でした。

初代キンドルペーパーホワイトが出たときも電気屋さんで検討をしました。そのときはソニーの「電子書籍 Reader」と性能比較をしていました。
結論としては、両方とも使いづらい!値段相応だな。と購買意欲がス~っとなくなった記憶があります。

それなのになぜKindle Paperwhiteを買ったのか・・・!?
それは・・・ほぼ衝動買いです。
Amazonサイトで仕様を確認して、気づいたときには「注文する」ボタンをポチッと押していました。

購入する前に「やりたかったこと」「現状不満だったこと」「Kindle Paperwhiteが魅力的だったこと」は、

やりたかったこと

  • 自炊本をKindle Paperwhiteでも読みたかった(それまではスマホ or タブレット)
  • 隙間時間に手軽に本を読みたい(書籍だとなかなか手に取るまでいたらない)

現状不満だったこと

  • バッテリーを気にせずに本を読みたかった(スマホ or タブレットのバッテリーを気にしながら本を読むのがストレスだった)
  • スマホをずっと握っていると背面が熱くなる(スマホの個体差、設定差があるでしょうが・・・)
  • スマホで読んでいた自炊本をタブレットで読もうとすると、読んだページまで自分で探しに行かなければなかった
  • 寝る前に読むと目が疲れる(眠りにくくなる)

Kindle Paperwhiteが魅力的だったこと

  • カタログ上8週間バッテリーが持つということ
  • 容量が2GB→4GBに増えたこと(自炊本の容量は意外と大きいため)
  • 期間限定で1,980円のKindleストア用クーポンがついていたこと
  • なんか新しいものが欲しかった

「魅力的だったこと」の4番目を除けば、似たような意見は多いのではないでしょうか。

ということで、上記3項目についてKindle Paperwhiteをレビューしていきたいと思います!

Kindle Paperwhite「やりたかったこと」レビュー

自炊本をKindle Paperwhiteでも読みたかった

私が使っているデジタル端末です。

Nexus7,Kindle Paperwhite,GalaxyS3,ipod touch5

Nexus7,Kindle Paperwhite,GalaxyS3,ipod touch5

結論から言うと、Kindle Paperwhiteで自炊本を読むのはあきらめた方がよいです!!!
「えっ!?」と思われた方・・・すみません。

  • 自炊pdfをそのままKindle Paperwhiteで読む→あまりにも読みにくい
伝え方が9割 (自炊pdf版)

伝え方が9割 (自炊pdf版)

  • 自炊pdfをmobi形式に変換してKindle Paperwhiteで読む→文字もきれいになるし読めないことはないけど、手間をコストと考えれば、コストがかかりすぎる。
  • 伝え方が9割 (自炊mobi版)

    伝え方が9割 (自炊mobi版)

  • ハイライト機能が使えない。
  • とにかくおすすめしません

隙間時間にもっと手軽に本を読みたい

これは、kindleアプリを使えば、スマホのほうが向いています。(外出時には常時持っていますし)

しかし、「本を読む」という基本に戻れば、Kindle Paperwhiteのほうが本を読んでいる気になります

あと、思った以上に「軽い!」これは大きなポイントです。

Nexus7で本を読もうと思わなくなってしまいました。(kindle:206グラム、Nexus7(初代):約340g(Wi-Fiモデル))

 Kindle Paperwhite(ニューモデル)Nexus7(初代)
サイズ169 x 117m x 9.1 mm約198.5×120×10.45mm
重さ206g約340g(Wi-Fiモデル)
ROM4 GB (使用可能領域約3.1 GB)16GB/32GB
バッテリー最大8週間
(ワイヤレス接続OFF時)
約10時間
(連続ウェブブラジング時間)
ディスプレイ6インチ7インチ
(1280×800ピクセル)
価格9,980円
(2013.12.31現在)
約1万9800円
(16GBモデル、Wi-Fiモデル)

Kindle Paperwhite「現状不満だったこと」レビュー

バッテリーを気にせずに本を読みたかった

上の比較表からも明らかなように、全く不満がありません。ストレスがありません。最高です。
平均して1時間/日使って、2週間に一回くらい充電しています。(気がついたときに充電する程度)

スマホをずっと握っていると背面が熱くなる

もちろん熱くなりません。

スマホで読んでいた自炊本をタブレットで読もうとすると、読んだページまで自分で探しに行かなければなかった

電子書籍の大きな利点です。
使ってみてその便利さがわかりました。
Android、iOS端末にkindleアプリをインストールすれば、どの端末で読んでいたって、そのページまで自動的に移動(同期)してくれる。最高の機能です。

寝る前に読むと目が疲れる

読み過ぎには注意ですが・・・スマホ、タブレットに比べれば明らかに軽減します。

Kindle Paperwhiteが魅力的だったことレビュー

カタログ上8週間バッテリーが持つということ

繰り返しになりますが、バッテリーの心配をしなくてよい = ストレスがたまりません

容量が2GB→4GBに増えたこと

今のところ、2GBでも余裕です。
読み終えたら、端末上は削除。クラウド上に保管してあるので、いつでもダウンロードして読み直せます
したがって端末使用量はあまり増えません。
自炊本をあきらめた。それも大きいです・・・

Kindle Paperwhiteを購入して良かったこと/不満なことレビュー

軽さ、バッテリーの持ち、同期機能、以外で購入して良かったこと

外で読むのがすごく快適

気にしていなかっただけに、「おぉぉ!!」と思いました。
室内で読むよりもきれいに読める。びっくりしました。
スマホはバッテリーを気にして明るさ設定を下げていることもあり、この違いには驚きました。

Kindle Paperwhite,GalaxyS3画面比較

Kindle Paperwhite,GalaxyS3画面比較

ハイライト機能

Kindle Paperwhite特有の機能なのでしょうか?
自分が気に入った箇所に蛍光ペンでマーキングできるは知っていましたが、他の人がハイライトした箇所(ハイライトが多い箇所)を読み進めながら確認できるのはとても便利です。

先送りせずにすぐやる人に変わる方法(ハイライト)

先送りせずにすぐやる人に変わる方法(ハイライト)

素敵な本に出会う確率が高くなった

Kindle Paperwhiteと直接は関係ないですが、kindleストアからの情報で「こんな本があったんだ~」と思える機会が増えました。

不満なことレビュー

もちろん良いことばかりではありません。
私個人の意見として気に入らないことを2つほど。

この本、kindle版がない・・・

徐々に進んでいくのでしょうが・・・やはり読みたかった本がkindle版にないときはイラッとします。ないたびにKindle化リクエストはしていますが・・・

この場合、自炊してNexus7のアプリ「Perfect Viewer」で読んでいます。

モサッとする

スマホ、タブレット版のkindleアプリと比較すると、やはりページをめくるときのモサッと感は否めません。
しょうがないですが・・・

上記2つの不満を除けば、とても満足のいける電子書籍No.1端末だとおもいます!

結論

私にとって、2013年の中で買って良かったデジタル機器No.1に輝いています。
費用対効果がとっても大きい端末です!
購入を悩んでいる方・・・1万円を割る価格だし、是非購入して欲しいと思います!