ポメラからパソコンへデータ移動するのが面倒でした・・・

前回、ポメラ×文章入力=アウトプット力3倍!にも書きましたが、キングジムデジタルメモ 「ポメラ」 DM100は、データの転送手段として、主に下記3つの手段があります。

  • SDカードを利用する(ポメラにUSBケーブルをつないでも同じ)
  • QRコードで文字列を読みとる
  • 東芝FlashAirを使ってEverNoteと連携する

その他、パソコンとBluetooth接続(FTP)もできますが、動きも遅く、今回の目的である「同期」処理は難しかったので省きます。

私はEvernoteも大好きなので、3つ目の東芝FlashAirが魅力的でした。
しかし!調べると、ポメラ→Evernoteへの一方通行のみで、ノートの同期はできない。この事実を知ったときFlashAirはあきらめました。

QRコードはスマホに長い文章を送りたいときに便利。

問題は、パソコンとの同期

DropBoxにファイルがあれば、いつでもどこでも、隙間時間に編集・追記ができる!

フリーソフトを活用することで、ポメラとパソコン間の同期環境が簡単に実現できたので、導入から運用方法までをご紹介したいと思います。

ポメラDM100

ポメラDM100

フリーソフトでDM100←→DropBoxを簡単同期

結論から言えば、FreeFileSyncというフリーソフトでSDカードの中身とDropbox内の指定したフォルダの完全同期が可能です。

初めはネットで検索し、GoodSync(無料版)をSDカードにインストールする方法をとっていたのですが、私のSDカードの転送速度が遅いためか(microSDカードをSDカードアダプタで変換しているため速度不明)使い物になりませんでした。

FreeFileSyncの導入

下記サイトから最新版のFreeFileSyncをダウンロード後、インストールします。
(私は下記キャプチャのとおり、ミラーサイトからダウンロードしました)

http://freefilesync.sourceforge.net/download.php

FreeFileSync

上の「ここをクリック」箇所をクリックするとミラーサイトが表示されます。

FreeFileSync.html

インストール先は今回同期させたいパソコンです。

Dropboxをご利用されていない方は、下記サイトからDropboxをダウンロード可能です。

https://www.dropbox.com/

plans

ちなみに私は2GBまで無料で使えるDropbox ベーシックユーザーです。

FreeFileSyncの設定

設定もとても簡単。

※ポメラ側を参照するときは、ポメラのSDカードをパソコンに認識後行ってください。

pomera01

FreeFileSyncの使用方法

編集中のファイルは保存後、ポメラのカバーをパタッと閉じます。
ポメラからSDカードを抜きます。
パソコンにSDカードを読み込ませます。

FreeFileSyncの比較→同期ボタンをポチッ。と。

あっという間に同期が完了です!

あとはポメラにSDカードを戻せば、どのデバイスからもアクセス可能に!

pomera02

私は同期したいフォルダを選択した以外、初期設定を何も変更していません。

結論

FreeFileSyncでDropboxとキングジムデジタルメモ 「ポメラ」 DM100を同期したので、隙間時間にどこでもファイルを編集できるようになりました!

私は家のパソコン、会社のパソコン、スマートフォン、タブレット、すべてにDropboxをインストールしているので、思いついたときに文章を編集・追記ができるこの環境は手放せません!